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毎日取り入れたいけど不足しがちな成分の一つに、オメガ3系の脂質があります。血液をサラサラにする成分、それがEPA(エンコサペンタエン酸)およびDHA(ドコサヘキサエン酸)です。
1日分の最低必要量を魚で摂るとすると、トロであれば4~5切れ、サンマなら半尾、イワシなら2尾くらいが目安となります。できるだけ生で食べること、加熱して酸化・減少させないことがポイントです。
メチャクチャ多い量ではないかもしれませんが、あなたは毎日お刺身(生魚)を食べることができますか?
多価不飽和脂肪酸の一種で、青い背の魚から得られる成分です。管理栄養士の90%以上が薦める栄養素でもありますが、EPAの推奨摂取量は300mg/日以上、魚をあまり食べない方や苦手な方、そして多忙な毎日の中で生活習慣病が気になる方は、積極的に補うことが大切です。
EPA・DHAは、動脈硬化や心筋梗塞・脳梗塞、視力保持、認知症予防や記憶力向上など、数多くの基礎研究成果が報告されています。
EPA・DHAは、青魚から摂取できる必須脂肪酸です。
体内ではほとんど生成できないので、外部から摂取する必要があります。そして、加熱に弱いことも忘れてはいけません。
EPA300 Dプラスは、飲みやすいカプセル(粒)タイプなので、魚の臭みは気になりません。
1日4粒で「EPA300mg・DHA132mg」、魚のサラサラ成分を手軽に摂取できます。
1日4粒を目安に、そのまま水でお召し上がりください。