15,000円以上のご注文で国内送料が無料になります。
星薬科大学、早稲田大学、昭和医大、一般財団法人:日本鯨類研究所
成分にはカルノシンも含まれています。抗疲労作用は、そのカルノシンと主成分であるイミダバレニンとが合わさってもたらされると考えられています。
精神ストレスやうつ感に関する研究もおこなわれていますが、副交感神経がバランスよく機能しやすくなると考えられています。体験談には、「よく眠れる」「朝、気持ちよく起きられる」というものも数多くあります。
アルツハイマー型モデル(老化推進マウス)では、学習記憶力の悪化等を有意に抑制することが確認され、注目されています。
頭痛の頻度が減った、目が疲れなくなった等の報告もあります。
肥満モデルマウスに基準食(ラード/サフラワー油)と鯨油含有食を与えた2群を比較した試験では、内臓脂肪や肝臓脂肪の減少がみられました。
1日に2~4粒を目安に、水またはお湯とともにお召し上がりください。
朝起きるともすでに疲れている感じがあって、何もする気がしない。家族に申し訳ないと思ってはいてもどうにもならない、ボ~っとしていると時間がどんどん流れて行って、そうしていることにイラ立ってもきます。焦り感が押し寄せてきて、落ち込むこともしばしば、でも病院で検査しても病気は何も見つかりません、更年期も影響していたのか、地味につらい毎日が続いていました。
バレニンを飲むようになって、数日経って、ふと朝の感じが変わってきていることに気づきました。
気分も穏やかですし、身体が以前のように動いてくれています。
何がどうなってこうなったのかは分かりませんが、バレニンしか心当たりはありません。
疲れがとれるだけではなく、私の場合は長年のムチ打ちにも良い作用があるようです。
季節の変わり目は特に、体調が崩れて思うように動けない日もあるのですが、筋肉がかなり緩む感じがありますね、助かっています。